転職活動を始めて1か月半くらい経った。エージェントに言われるまま数十社エントリーで申し込んだりしていたが、これだ!という求人には出会っていない。
ただ、ここにきて分かったことがあるので、それについて書いていきたい。
現職では、経理財務の業務をしていることもあって、(小さい組織なので実際にはもっとほかの業務もしているが)今回の転職活動でも、経理財務の求人を中心に探していた。探していたというより、エージェントにそうした求人を探させていた。
いくつか経理財務の求人についても書類選考が通り、面接にも行き、実際1社内定も出たところである。
その内定先については最終面接まですべてweb面接で完結していたので、私のほうから、「仮に入社することになったら、長期的にお世話になることになるので、であれば、入社を決める前に、1度オフィス訪問をさせていただきたい。」をお願いをした。
お願いは快諾され、ちょうど一昨日会社を訪問し、配属先となるであろう部署の部長、課長、そしてスタッフの方1名とお話をさせていただいた。
みなさん、ものすごく人の好い方々ばかりで、(これはweb面接の際にもなんとなく感じていたところだった)働く分には人間関係的には、全く問題なさそうな感じを受けた。
その後、経理財務の業務の話もいろいろ聞いたりして、帰路についた。
その帰路では色々なことを考えたが、ここにきて頭をよぎったのが「自分って本当に経理がやりたいのだろうか?」ということだった。
もちろん経理の業務が嫌いではないし、というのはあるんだけど、本当に経理を一生やっていくかと言われたら、すこし考えるところがある。
ではこれまでで自分は何が楽しかったのか、と改めて振り返ると、昨年通った中小企業診断士の養成課程がものすごく楽しかったことを思い出した。経営診断やったり、経営者にプレゼンしたり、班員と分析したり、市場調査やDXコンサル的なこともやったり。
これを思い出して、「ああ、自分はこういうことが本来はやりたんだなあ」と思うようになってきた。
そうすると、大きな企業の一部門の経理に入るということは、何か違うよなと思ってき始めた。そう、自分は幅広くいろいろなことがやりたいのだ。
ただ一方で、幅広くといっても、それは逆に言えば専門性に欠ける、とも言い換えることができるし、35歳のいまはまだ転職できたとしても、これから40代、50代と進む中で、「いろいろやってきました!」の人間より「経理をやって極めました!」のほうが市場価値がたかいよな、と思ったりもする。かといって、後者の人生を歩みたいとは思わないのが本音でもある。
そんなこんなしているうちに、とある某大企業からのオファーメールが届いていたので、読んでみると、新設する関連子会社管理のポジションでの募集、とのことだった。
業務内容については、関連子会社(国内・国外)について、経営をサポートしたり、各種分析、その他支援を行ったりする部署らしい。(※まだ直接お話を聞いていないので、具体的なイメージはないが)
ただ、ここなら、自分が取得した中小企業診断士の資格も活きそうだな、と思った。
なので、とりあえずまずはカジュアル面談からのスタートらしいので、それに参加してみようと思う。
なんか天から降ってきたようなタイミングで面白そうなオファーメールが来たので、個人的には縁のようなものを勝手に感じているので、もし良い会社良い業務内容であれば、入社してみたいと今のところは考えている。
また進捗は日記で報告したい。










